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京都産業大学の学生も作業メンバーと一服。
壊した家の木材を譲り受けて組み立て、山際に作業小屋を建てる。間伐材を使って炭焼き体験が目的。電気を引けば、生ごみ処理機も稼動させることができるかもしれない・・。
いるもの・とっておくもの、そうじゃないものの選別のお手伝い。社長さんは車で何回も産業廃棄物の処理にクリーンセンターまで、なかなか大変だ~
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