愛子diary

河和田地区婦人福祉協議会の総会が河和田コミュニティセンターで開かれました。活動報告や収支決算が報告され、来年の役員さんの承認も得られて、健康課から山本氏をお招きして、体操を楽しみました。山本さんのご指導で、おなかの腹筋体操にもなるほど、非常に笑いました。笑うということはいいことです。

母親クラブの今年度最後の活動、ラポーゼ、かわだで、パン作りとピザ作りを体験。ばあばと一緒に孫たちも参加させていただき、大きいお姉ちゃんたちと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。勿論花みずきの皆さん、役員さんのお世話でお母さんがたのコミュニケーションも図られ、思い出をたくさん作ることが出来ました。来年の役員さんも決まり、活動は続きそうです。

3月22日、夢みらい館・さばえにて平成26年度総会を開催することが出来ました。

本年度は設立60周年という節目に当たり、設立60周年記念文化祭の開催、及び記念誌を発刊できました。また、鯖江市連合婦人会名称変更及び会則一部改正を致しました。⇒『鯖江市連合女性会』と変更しました。活動方針・努力目標は今迄通り・・・更なる前進！で頑張りたいと思います。

地方創生、鯖江市の元気のために、女性の輝く、活躍するまちを目指したいと思います。

総会後の研修は、牧野市長に「女性が輝く社会｣～市長と語ろう･･･、鯖江市の市政を語っていただきました。

3月22日9時から、「第5期　子ども会リーダー修了式」と「第6期子ども会リーダー任命式」が、ユーカルさばえで、辻川教育長をご臨席を得て開催されました。

顧問2人

子ども会リーダーを育成する鯖江市子ども育成連絡協議会は、7年前に発足させることが出来、児童憲章の理念で活動。子ども自身が目的を持って、自分アイディアを入れて行動できるようにプログラムしてきています。毎年30名前後の子どもたちが修了。

鯖江を、日本を担う子どもたちの前途に栄えあれという気持ちです。

3月20日は慈光保育園が、21日は、かわだ保育所の修了式でした。昨日は本会議中ゆえ修了式に参列させていただけなかったのですが、本日は伺うことが出来ました。
園長先生から修了証書を受け取られる修了児のキラキラ光るまなざし、希望に胸膨らませた姿を身近に見せていただき、保護者の皆様、ご家族や教職員、地域の皆様のお陰で、ここまで成長していただいてと、本当にありがたく感謝でございました。
私も皆様と同じように、地域の宝･子どもたちを大事に大事に育んで成長していただくお手伝いをさせていただいている喜びと同時に、これからもますますその責任の重さを、議員としてひしひしと感じました。

春ですね、4月の入学式が待たれます。

玄関に、急いだ車が入ってきました。
新聞に掲載されました、その報告でした。

福島からご家族で避難してみえ、地域の活動にも積極的に参加していただき、とうとう河和田でのくらしが始まります。
柑本さんともう一人、友だちの三原さんと、2012年5月に、さばえっこ図書ボランティアで呼びかけた、福島の子どもとつながろう、非被災地から出来る支援をと、二本松、郡山市、大玉村など被災地に｢絵本を届けよう｣とお伺いしたこともあります。

現地のお知り合いの方と安達太良山のふもとの旅館で、肩抱き合って涙を流しておられた柑本さんの姿もみています。新聞を見ながらも、今、私は胸つまりそうです。

でも、柑本さんは、いつもいつも前向きに明るく明るく、私たちが元気をいただいています。これからも彼を支え、一緒にがんばっていきます。

3月20日、鯖江市定例議会が再開され、平成27年度一般会計当初予算256億3600万円など23議案を可決、専決処分1件を承認、請願2件を採択、別の請願2件は不採択。ウイルス性可燃患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書など、市会案3件を可決しました。

市教育委員に、福岡俊孝さんを任命、市監査委員に加藤一邦さんを選任、人権擁護委員に、荻野良雄さん、山口研一さん、高島純子さん、友金成子さん、長田真一さん、石本洋子さん、堀江一男さんを推薦することにいずれも同意し閉会しました。

http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=2570