愛子diary

河和田地区民体育大会、中学生による選手宣誓で始まりました。１３町内が、健康のため、お隣どおしのコミュニケーションを深めるために参加、選手の方は力いっぱい競技に、テントの中では応援に興じました。

非常に暑い中でありましたが、体協役員、町内役員、地区役員の皆様のご苦労のお陰で、予定通りにスケジュールは進み無事終了しました。

優勝は西袋町、次勝片山町、三位金谷町でした。

みなさま、お疲れ様でした。

「うるしの里・かわだ元気再生プロジェクト」に地区民総出で知恵を力を貸していただきたいことを、開会式の挨拶で申し上げましたが、このようにお一人お一人のできるところで出来るところから子どもたちの将来のために、すみよい河和田活性化させるために、がんばっていくことが出来ることを願っています。

うるしの里・河和田通信」30日、河和田コミセンロビーで皐月展が始まりました(１日まで）。

家庭料理・料理名人山田トシ先生（母の妹・おばさん）が、福井新聞に取り上げられました。

河和田地区戦没者合同追悼法要が、平和塔で行われました。

今年度から遺族の方も高齢者になり、役のなり手がない、会の運営が難しいなどの理由で、鯖江市全体でまとめて法要が行われることになりました。河和田地区におきましては、それでもなお近くで法要を執り行わせていただくことの意義を大切に、5月30日五月晴の晴天のもと読経が読み上げられ、世界の平和を心から祈りました。

秋田市にお伺いして、自殺予防対策についてを研修、現状、自殺予防総合対策、各種機関との連携、教育現場における子どもへの指導、地区コミュニティの役割と連携について、対象者に対する措置について、効果と今後の取り組みについてを学ばせていただきました。

酒田市では、異業種交流プラザの活動についてを、上山市では議会改革を研修させていただきました。上山市では市役所広場に太陽光発電パネルが設置されていました。

総会が連日、NPO法人かわだ夢グリーン、福井県みらい子育てネット母親クラブ連絡協議会と開催されました。私のかかわらせていただいている活動の中の今年度のしんがり、さばえっこ図書ボランティアネットワークの総会です。

総会に、来賓でご出席の辻川教育長から読書の大切さ強く訴えられたお祝辞をいただきました。また、牧野市長さんからも子どもたちの読書環境に活動していただいているメンバーの皆さんやさばえっこ図書ボランティアネットワークに対し、感謝と激励のメッセージをいただきました。

総会後「ふるさとの作家」の楽しみ方&読み聞かせの工夫と題して、仁愛大学教授・谷出千代子先生を講師に研修会が文化の館で行われ、多勢の読み聞かせボランティアさん、「かこさとし」や「いわさきちひろ」に関心ある方たちが楽しく研修させていただきました。