9月のはじまり、1日です
明日は、河和田地区敬老の日「お達者」を歓ぶ会です。
その後、『
「どうか、少しでもよろしいので、覗きに来てください」と、骨髄
鯖江の嚮陽会館では繊維まつりが開かれます。石田縞も半端布が出ているようなので見に行きたい。
時間があったら、共同
9月議会を前に欲張りすぎかな・・・。
明日は、河和田地区敬老の日「お達者」を歓ぶ会です。
その後、『
「どうか、少しでもよろしいので、覗きに来てください」と、骨髄
鯖江の嚮陽会館では繊維まつりが開かれます。石田縞も半端布が出ているようなので見に行きたい。
時間があったら、共同
9月議会を前に欲張りすぎかな・・・。
自然エネルギー社会を子どもたちに、原子力のない未来を願う親たちの小さな住民運動は、やがて電力革命を巻き起こし、ドイツの電力史を塗り替えた ~チェルノブイリ原発事故の後、ドイツ南西部・シエーナウの住民が「市民の市民のための市民による」電力供給会社を誕生させたドギュメンタリー映画を、観たい、と声を上げていただいた8人で実行委員会を立ち上げ、約3ヶ月の準備期間で開催させていただくことが出来ました。
「シエーナウの想い」映画の始まり、会場・さばえNPOセンターに早くから詰め掛けてくださり、55人以上の方に見ていただきました。
映画のあと、さらに、、エコ・再生エネルギーに取り組んでおられるドイツの市民団体のところに視察研修に行かれた美浜町の松下博之氏の報告をお聞きする時間を持ちました。
その後、グループに別れ、「シエーナウの想い」を見ての感想や、エネルギーに関する意見交換を行いました。
実行委員のグループリーダーがグループの中で話し合った主な意見を発表、集りの皆さんが、この場をさらに共有し、節電、再生可能エネルギーへの取り組みなど、できるところで考えを行動に移していこう、活動に入っていこうということを確認しました。ドイツのシエーナウのお母さんほどの力は無くても、福井でも、子を思う大人の責任として、子どもたちの「未来の乾杯」に。
第3回小水力発電アイデアコンテストが、鯖江市河和田地区を開催場所に行われました。8月に2泊3日で河和田入りをして地元の区長さんの案内のもと設置場所を探って歩きます。
社会的関心の高い自然エネルギーの活用による環境共生の推進、
高専生のもの作り実体験の機会提供による青少年育成への貢献、
鯖江型持続可能エネルギー利活用による地域活性化への啓蒙啓発、
地域住民と学生が交流し、学生にまちの魅力に触れてもらうことにより鯖江の魅力発信
らを目的に取り組まれ、3月に今一度現地に入ってきて、8月に調査した地域特性を活かしながら小水力発電装置を取り付けて電気を起こします。設計、制作、設置など学生のアイデアを高等専門学校ごとのチームが競うコンテストです。
この事業を受けて本格的に鯖江型持続可能エネルギー利活用推進協議会が動き出します。
15センチ×30センチの使用済み小型家電の回収が始まります。
たとえば、携帯電話、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯音楽プレーヤー、ゲーム機、電卓、リモコン、パソコン、電気延長コード・ケーブル類です。レアメタルなど、貴重な資源の有効利用を議会で提案してきましたが、今回、鯖江市では、環境省の「小型電子機器等リサイクルシステム構築実証実験事業」の採択を受けて実施。
公共の施設やスーパーなど17箇所に設置。もう少し台数を増やして設置を希望しましたが、回収するコストがかかるということで、とりあえずスタートしました。
汚泥なんかも、鯖江市は資源が詰まってそう・・・とも考えますし、再利用する循環型社会、どこで何が出来るか、出来るところから進めていくことが重要と思っています。
8月30日は、中部北陸管内の高専チームの小水力発電コンテストの皆さんが鯖江市に入り、どこの水が一番エネルギーとして取り入れることが出来るか、地元の区長さんがたと河和田地区内を現地調査です。
越前町・南越前町・鯖江市を対象に、福井県の総合防災訓練と鯖江市の住民避難訓練が吉川地区を中心に取り組まれました。
対策本部は会場・鯖江中学校で開催されました。 震度6、津波を発生という災害設定で、国、自衛隊、警察、消防、医療関係機関、交通運輸関係機関、ライフライン関係機関、地元自治会ほかから参加していただき、約100団体が緊張した避難、防災訓練になりました。
避難所での運営訓練など体制作りなどもてきぱきと進められ、まさかのとき、まさかのことは想定したくありませんが、備えあれば憂いなし、大地震、津波など大規模災害に対応できる広域的な防災体制の確立をはかる練習が行われ、訓練を実際に生かしていくことが出来るよう熱心に取り組まれました。
8月最後の、夏休みも残すところ1週間になった日曜日、子どもたち、アートキャンプの大学生チームも参加しての「まちぐるみドッジビー大会」が、開催されました。
「めがねのまち福井県鯖江市いいもの見本市」が、東京上野の御徒町駅のガード下で、8月23日~25日開催されているところに、市民創世会で視察研修。
「鯖江いいもの見本市」を会場に、鯖江を舞台にTVアニメ「メガネブ!」が、10月から始まるのを記念して、アニメの男子高校生5人を鯖江のブランド大使に任命する記念イベントの準備、東宝関係者も混じっての舞台設営など、市役所でのムードとは少し違うように思いました。声優さんの、フアンの方も整理券をもらって並び始めました。
「さばえブランド大使」に任命のイベントが、「鯖江いいもの見本市」にあわせて行われました。男子高校生の声優・主人公の相馬鏡(あきら)役の赤羽根健治さんに牧野市長から鯖江ブランド大使認定書が手渡されました。
赤羽根さんは、鯖江のメガネのすごさを全国に広めますと意気込みを語られました。メガネブのスタッフは日本総メガネ化計画を掲げているから、鯖江市役所内にもメガネブを設置して計画を応援してほしいと、赤羽根さんから提案があり、かって「めがね課」があったように、ぜひ「メガネブ」が出来なくてはならないなと考えました。
8月21日、全員協議会が開催されました。
9月議会に提出される、補正予算案等の概要説明が理事者からありました。ふるさと創造プロジェクト事業費や西山公園「道の駅」関連予算(27日に指定管理業者の選考会)や小学校に来年夏までに空調整備をするための実施設計委託費や教育振興基金積立金2億円、東陽中学校冬季バス運行補助金等4億9480万円を増額し、補正後の総額は236億1940万円になるようです。
うるしの里かわだ元気再生プロジェクト事業についても説明があり、地域の賑わい交流施設整備費用、越前塗山車製作費用などが予算に挙げられました。
また、先日の代表者会議で話し合われた特別委員会等については、議会運営委員会で検討された結果、これまでの議会等改革特別委員会を廃止して、議会改革推進特別委員会を新しく置き、北陸新幹線整備から公共交通全般を考えていくために、総合交通まちづくり特別委員会を設置していくことが議長から発表になりました。また原子力発電を勉強する会は危機管理・防災委員会を新しく設置していくことが、全員協議会ではかられました。議会改革等特別委員会について意見も出ましたが、大筋同意で流れました。
全員協議会の後、議会等改革特別委員会が開催され、今回の新しい議長によるところの流れに少し違和感があり、ギクシャクの観は否めないことから、本会議最初に議会改革等特別委員会報告をしてけりをつけ、次につなげていくとを決め閉会しました。
平成24年度の鯖江市の決算書も出てきました。財政健全化判断比率は全項目をクリアし、前年度より改善してきています。
友だちが困っておられます。一度、臍帯血で移植を受けられましたが、再発。30代のお母さんを救ってあげたい・・・。
皆様の暖かい真心が実を結び、チャリティーコンサートを開催する
どうか皆様のお力で、『骨髄ドナー登録』を呼びかけお願いします
日時:9月1日(日)11:00~15:00
場所:ショッピングセンターベル 1階北コート
題名:『いのちのボランティア 骨髄ドナー登録を呼びかけるチャ
主催:『ハートフル音楽会』土田行雄 heartfullong
後援:(公財)骨髄移植推進財団・ショッピングセンターベル・福
出演プログラム
11:00~11:20 県社協バンド
11:25~11:45 つぼみ奏(ギターと歌)
11:50~12:10 CHAI(ちゃい)(ギターかリコーダ
12:15~12:45 アールフー団と高田靖子(二胡)
12:45~13:00 ビデオレター瀧谷
13:00~13:30 骨髄バンクの役割説明
13:35~14:00 わったーやー(三線と歌)
14:05~14:30 ソノーレ・ウインドウアンサンブル(サ
14:35~15:00 河原知佳(フルート)
以上です。
フェースブックをご覧の皆様方、少しでもお時間がございましたら
みなさんの心のこもった演奏や、ボランティアをしていただく方々
業務連絡:出演の皆様は、前の人の終わる10分前にステージ横で
なお、チラシ配り等のボランティアの方は、10:30にステージ
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