材料の調達から、なにもかも安心安全にこだわった美味しい料理の数々を味わわせていただきました。
ど～んと、りんごの形に焼かれたミートパイ、切り分けるのが残念なぐらい、楽しさも盛り込んで、会話が弾みました。
富士山の裾野のふきのとうだとか、「まだあるんけ？」「雪があるよ、ユネスコ遺産に登録やね」「なかなか、届けてくださる人があるんやけれど、高いよ」。ご主人が、このところのルイボスなら安心と砂漠地帯を診てみえてのアフリカの無農薬のルイボス茶だとか、ゆべしのつくりかたも、塩豆腐も、コンニャクもまねできません。
ここまで徹底した「食」の暮らし方の哲学を学ばせていただき、感動、幸せでした。「好歩」さんです。
春夏秋冬、豊かな自然に囲まれたものづくりの産地・河和田を紹介しているパンフレットです。 下、クリックしてください。
軒下工房めぐりもよし、実際に漆器に触れて体験もよし、美味しいおそばもよし、地産地消（フードマイレージ）の喫茶椀椀でいっぷくもよし、ラポーゼかわだのお風呂にはいるもよし、河和田村だった原風景を残しながら、ものづくりを営んでいます。
もちろん農のあるくらしも、そしてなぜか、都会からの若者に人気の「河和田というところ」です。
うるしの里会館で、夜7時からうるしの里元気再生プロジェクトのワーキンググループが開催され、地域の宝を中心に意見を出し合いました。
地域の宝である桑茶、ほうば飯、山うにカナッペなど話が弾むように、うるしの里いきいき協議会の役員さんに手伝っていただき準備されました。ほうば飯や山うにを「なつかしい」など喜んでいただきながら、ワールドカフエ方式で和やかに話し合われました。
若い女性の参加者も多く、参加者自身が皆さんと話すことが出来、ためになったなどとの発言もあり、実のある会議でした。
次回は6月20日（木）うるしの里会館です。桑の葉ロールケーキが味見できるようです。皆さんだんだん盛り上げて生きましょう、お集まりください。
6月議会は、次のような内容を
1 読書環境について
2 女性が輝く鯖江
3 子育ての施策
4 ごみの減量・資源化について
5 再生可能エネルギーの推進について
を質問させていただきました。
傍聴にたくさんの市民の方が来てくださいました。 特に男女共同参画ネットワークから役員さんたちが多勢見えていました。 近いうちに「愛子活動ニュース」に、質問や理事者の答弁内容をまとめたいと思っています。
13日は常任委員会で、教育民生員会が付託された議案の審議を行いました。
毎議会質問させていただくことを、今のところもモットーにしています。市民の皆様とご一緒に動いていると、やはり議会でと思うことがいっぱいあります。市民協働のまちづくりで議員もがんばっています。
今日(6月10日）明日（11日）の一般質問の通告書内容です。議会のホーム頁を参考にしてください。
http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=11733
「山うに」プロジェクトでは、うらら農縁倶楽部の尾花町の畑に、ゆずの木の里親さんと、福耳唐辛子を植え付けました。また、その後、ゆずの生育状況について、ゆずの木の指導者・中川主任からお聞きしていたことをお伝えし、話し合いを行いました。 福耳唐辛子は3本ずつ育てていただくよう配布しました。しっかり完熟に育てていただき、収穫時にまた講習会を計画したいと思いますが、乾燥後冷凍していただくようにお願いする。
近くのフォームでは、やぎさんのお家（柵）づくりの精出されていました。
尾花町のふくいくらしの研究所のくらなび農園では親子で餅米の田植えでした。農家の山岸さんや服部さんの応援を得て、泥んこでがんばっておられました。
うるしの里21世紀村づくり協議会で植えたブルーベリー半分くらいが絶えてしまわずに残っていて、実がたわわになっています。 明日は、牛が例年のように放牧になる予定だそうです。
河和田のホタルを観に地区内外から訪れていただきました。北吟会や片山町川柳クラブも観る会の盛り上げに協力
環境戦隊ホタレンジャー集合、ホタルが出ているかいないか、チェツクしてきます。
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