鯖江生ごみリサイクル市民ネットワーク総会、盛大です
旧県立図書館が「子ども歴史文化館」に生まれ変わって、もう何年かたちました。
「行きたいな、行きたい」と思いながら、昨年は「母親クラブの事業で」とも考えましたが、実現せず、このたび孫同伴者としてはじめておとづれることが出来ました。
この日は、子ども歴史文化館の事業で、「ゆかいな道化師・ごろうまるがやってくる」というコメディージャグリングを中心としたバラエティーショーと紙芝居がありました。
施設は、福井の偉人を身近に子どもたちが感じられるような、さらに郷土の歴史を子ども自身で体得できる展示物が並んでいました。すばらしい子どものための福井の歴史文化施設になっていました。さくら図書館もそのまま残されていて、この近くの子はいいな、と改めて思いました。
梅・桜・桃同時に咲く三春、三春駒産地・だるま、復興を誓っての、大きな「起き上がりだるま」
鯖江市連合婦人会で、田村市に、都路の住宅困難家族の仮設住宅を慰問に伺い、鯖江市に2年前に避難してこれら、もう地域の私たちとと共に暮らしを始められている吉田さんの紹介で宿泊した岳温泉の朝ごはん。地産地消で美味しいものばかり、さらにケーキで仕上、紫蘇ゼリー。
紫蘇ゼリーって、うるしの里でも作れそう。紫蘇ジュースを皆さん作って、喫茶椀椀で、美味しいって、言っていただいているんだから、と思いました。
北斎美術館2階から周辺町並みとアルプスの絶景
歩道は栗の角材を埋めて、やさしく・・・
街中に出来た森の駐車場
「まち図書テラソ」の子どもコーナー
まちじゅうが図書館になって休憩しながら、読書が出来る小布施町
駅の観光案内所の休憩所で、街中で買ってきた栗焼きをおやつに喫茶
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