花みずき母親クラブ蒔絵体験
花みずき母親クラブができて、何年になるんだろう・・、地元の蒔絵を体験してみる機会にやってめぐり合えた、おおばあな・・・。
親子で、指導者高島さん、梅田さんに教えていただきながら29人が参加。お盆やお椀やそれぞれマイ漆器に挑戦、私は迷わず手鏡を。手鏡に桜を描くこと、世話役をしながら1時間、どうにか仕上がり。
母親クラブのさつまいも畑のさつまいもを使ってレモン煮に、おいしいって言っていただく。良かった。
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花みずき母親クラブができて、何年になるんだろう・・、地元の蒔絵を体験してみる機会にやってめぐり合えた、おおばあな・・・。
親子で、指導者高島さん、梅田さんに教えていただきながら29人が参加。お盆やお椀やそれぞれマイ漆器に挑戦、私は迷わず手鏡を。手鏡に桜を描くこと、世話役をしながら1時間、どうにか仕上がり。
母親クラブのさつまいも畑のさつまいもを使ってレモン煮に、おいしいって言っていただく。良かった。
鯖江市の市議会の16人が応援して鯖江市の国会議員を、山本拓氏を6期目の当選に・・。今回、自民党が見事与党となって、また国政を、どうぞ景気回復を一番の主眼に、そしてお願いしたいことはいっぱいあります。福祉のこと、環境のこと、再生エネルギーやエネルギー問題、教育環境のこと、子育て社会のこと等等、よろしくお願いします。
るしの里いきいき協議会朝市お礼「振る舞いぜんざい」
12月2日(日)鯖江市連合婦人会の文化祭が開催されました。今年は、「私たちに出来るボランティア・防災」をタイトルに、婦人会会員だけでなく、初めての取り組みでしたが、市内の女性団体・グループにもご案内し、参加していただきました。
パネルディスカッション「3・11東日本大震災に遭遇して考えること」では、コーディネーターに県会議員で福井県災害ボランティア顧問の細川かをりさん、消防本部から藤井さん、ふくいくらしの研究所の帰山さん、「だんね~座」被災地支援グループの笠原さん、市PTA連合会の役員二木さん、婦人会から木村がパネラーとして参加、それぞれの立場から被災地での経験や感じたことなどを話し合いました。
午後からは、ワークショップで、「作ろう 送ろう みんなの心」お手玉と刺し子の布巾を作りました。
相馬市に元気を、復興支援の心を送る刺し子の布巾
鯖江はやっぱり「メガネとお椀でしょう」出来上がった刺し子の布巾を手に
女性ばかりの中 男性畑中さんの応援も頂き、舞台関係の準備も進む。
12月2日の文化祭を翌日に、各地区の活動発表 すばらしい作品の数々が並ぶ。
「間部家の祖 詮房展」が、12月9日まで、まなべの館で開催されています。
詮房は、将軍やその側近と能を舞い、シテを演じていることが、「御内証御能組」(宮城県図書館蔵)や「間部日記」(国立公文書館蔵)などに記述として残されている。
ということは、鯖江に詮房公を偲んで、能舞台を献上するのも面白い、と思うが・・・。幻の城より具体性があるのではなかろうか。
あす県の魅力あるまちづくり推進事業団体として、さばえっこ図書ボランティアネットワークが、本年24年25年と指定を受け、活動事例発表をさせていただく。
オープニングセレモニー「木蓮キッズクラブ」の清らかなハーモニー
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