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2012年5月

2012年5月31日 (木)

河和田アートキャンプ2012 始まる

河和田アートキャンプの実行委員会の委員さんから、朝早く電話あり。河和田の昔話(食育・食べ物にまつわる)の本を探しておられるとか。

5月30日は、鯖江市は6月定例議会初日、この日の午後2時からは、河和田地区戦没者の追悼法要。

鯖江市議会の一般質問は6月11日、13日の両日です。12日が、本会議入ってないのは、市上げての事業、環境都市・森づくり・実のなる公園、子ども達と宮脇昭先生との植樹祭のためです。

なお、11日午後6時半受付、7時開会のシンポジュームがあります。森づくり国際シンポジューム、環境都市のエキソフォニー(ドイツハノーバー大学教授 リチャード・ポット教授、アメリカジョージア大学教授 エルジーン・ボックス教授の博士2人、横浜国立大学名誉教授、財団GES国際生態学センター長 宮脇先生)「森づくりの意義と可能性」が、嚮陽会館であります。

いずれにしろ、子どもゆめ基金の助成金の申請書の事務作業、早くしないと、し終えないと・・・。活動資金云々ではないけれど、活動資金の捻出には、苦労いろいろ・・・。

そして、一般質問の質問通告書を6月4日正午までに提出したいし・・。

2012年5月28日 (月)

いつも思う、尾形光琳の世界?

いつも思う、尾形光琳の世界

菜園を朝回り・挨拶に

花を付けた畑のトマト

雨よけのフレームの中で花をつけ始めるトマト

サニーレタスとラディシュ、大きくな〜れ

ラディッシュと、レタスも少しずつ大きくなっている畑

従姉妹が覗きに

従姉妹が覗きに

せっかく沢山実をつけた今年のイチゴ、ところがまだなかなか口に入らない。鳥にたべられているのか、とにかく防除。いとこがびっくりして畑を観察に・・。

2012年5月27日 (日)

伝説の蝶・ユリシス舞う

伝説の蝶・ユリシス舞う

鯖江駅構内の伝統産業・越前漆器の宣伝

鯖江駅構内の伝統産業・越前漆器の宣伝

福井県交通安全母の会 総会

福井県交通安全母の会 総会

2012年5月24日 (木)

鯖江市議会全員協議会 開かれる

523.docxをダウンロード (原発を考える県女性議員の会で、西川知事に提出の要望書)

6月30日から6月定例市議会が開催されるにあたり、一般会計補正予算や県への重要要望事項、災害時の相互応援協定締結の概要説明などがありました。

この日の午後、全員協議会のために行動をともにすることは出来ませんでしたが、福井県女性議員の会の原発を考える県女性議員の会では、停止中の関西電力大飯原発3,4号機について、東京電力の福島第1原発事故の原因究明と知見を活かした安全基準が確立するまで、再稼動を認めないよう福井県に要請行動を行いました。また県議会にも議長宛に意見書を提出させていただきました。

夕方、会派の議員に、鯖江市の都市計画のマスタープランの原案説明、整備新幹線進捗状況の説明も有りました。

2012年5月22日 (火)

青少年健全育成鯖江市民会議 総会

青少年育成鯖江市民会議総会

平成24年度の青少年健全育成鯖江市民会議の総会が、神明公民館で開催されました。85の団体会員、鯖江市青少年健全育成推進員が、それぞれの地域で団体や分野で次代を担う青少年の健全育成を図るために事業活動を展開されています。

総会に先立ち、長年の活動に会長表彰が行われ、スカウト活動や青少年育成など個人の方や、団体の部では地域活動(母親クラブ)などが受賞されました。

総会後、青少年育成福井県民会議の巣守氏が「子供たちを理解するために」と題して研修会が開かれました。参加者を巻き込んで頭遊び・線を引いたり、丸、さんかくを紙面に書いていくゲームはなかなか面白く、それぞれ違いはあっても間違いは無い、という子どもたちを理解(大人社会も同じかな)するための基本的な考え方を学ばせていただきました。

「つくろう安心のまち 育てよう地域の子ども」を動方針に、平成24年度も青少年が鯖江を誇りと思い、次代を担う自覚を持って、大きな夢と希望を持って力強く生きていってもらえる環境づくりにがんばりたいものです

土車、さわやかな初夏の風を・・

土車、さわやかな初夏の風を受けながら

NPO法人かわだ夢グリーンおばばグループの狂言が、また新しい演目が加わって練習を開始。狂言の「鬼瓦」を河和田バージョンに「竜の顔」と、増澤善和先生が書き下ろしてくださった。小舞もお習いするとか、いっとき、さわやかなさつき風を感じながら、声出しの練習。

まさに、一服の清涼剤。毎年おたおやかにお歳を重ねているメンバー、そろそろ平均年齢76歳になるのかな・・・。

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