自然のエネルギーをいかす地域力
山からの水量で、小水力発電が出来るのでは?と、エコプランふくいの吉川さんから2月に問合せが有り、やつと河和田に来ていただけました。そして、お正月から小水力発電の可能性を話題にされていた区長さんも一緒に、水の流れなど、歩いてみて回リました。
脇にこぼれるばかりの水
冬には融雪の水にも使われているとか、仮に、1キロワット/hの電力が作れると1年間で8,000キロワットの電力を作れるとか・・。いろいろな角度からの研究・検討を始めることができれば、今こそ地域力を発揮して、自然が生みだす、小水力の大きな力、そういう時の到来です。
コメント