雉がなく朝
真っ白の大地に、ふわふわと淡雪の舞う朝、雉の鳴き声が盛んに聞こえる。えさを見つけたことを仲間(5ファミリーくらい年中生息している)に教えているのだろうか。
この冬、庭先を観察していると、樹木についている実を、積雪に応じて枝の高さを順番に上と、調節しながら、えさを剥ぐんでいる。自然界の決まりごとを、動物は無理せずに成り行きどおりに守っているように思える。
« 夢みらい館 ・さばえフェスタ | メイン | 福島の子どもたちに「絵本を届けよう」ご支援ありがとうございました。 »
真っ白の大地に、ふわふわと淡雪の舞う朝、雉の鳴き声が盛んに聞こえる。えさを見つけたことを仲間(5ファミリーくらい年中生息している)に教えているのだろうか。
この冬、庭先を観察していると、樹木についている実を、積雪に応じて枝の高さを順番に上と、調節しながら、えさを剥ぐんでいる。自然界の決まりごとを、動物は無理せずに成り行きどおりに守っているように思える。
コメント