NPO法人かわだ夢グリーン「ふくいふるさとワークスティ」の東京農大生、匠に習う
8月30日から9月1日にかけて、NPO法人かわだ夢グリーンのふるさとワークスティに、高波くんが入ってくれました。
鯖江駅からつつじバスで河和田に降り立ち、初日はうるしの里会館で、うるしの里会館福岡局長さんにお願いして漆器全般のレクチャー。その後、展示物の数々を几帳面に学び、匠展でも、伝統工芸士の畠中さん、清水さんから塗り作業をされている片口の器の説明や仕事の流れなどを熱心に質問。
時間オーバーで、うるしの里会館内で学び、喫茶椀椀で昼食をとって、次の漆器倉庫の片付けのお手伝いに移りました。
河和田アートキャンプの大学生とも交流したいそうです。
農業の仕事も興味があるそうです。
1日は、草刈りの作業でしょう。
NPO法人かわだ夢グリーンは、炭焼きがまを設置する小屋を作ります。9月14日に簡単な建前を予定、その準備の草刈りです。
漆器ウィークリー期間中の喫茶椀椀の昼食(500円)、手打ち蕎麦セット(B級いなり、漬物)、桑茶。おにぎりはセレクト(1個100円、大きいぞ)
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