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2009年7月

2009年7月31日 (金)

有機無農薬トウモロコシ、上手い

有機無農薬トウモロコシ、上手い、大好き!

そろそろ梅雨明けかな、タチアオイがてっぺんまで花をつけたし、と待っている今日この頃。夏野菜の家族誰もが好きなトウモロコシが、日照時間不足の畑でも、有機無農薬、生ごみ堆肥で収穫。我が家の大人4人(若夫婦と我々)はもちろん、外孫の「りっくん」もトウモロコシ、大好き。娘家族4人のために、おじいさんに時間を作って福井まで届けてもらった。おばあも孫の顔を見にいきたかったな・・。

2009年7月26日 (日)

花みずき母親クラブ、池田アドベンチャーボート体験

花みずき母親クラブ、池田アドベンチャーボート体験

鯖江市議会臨時議会開催され、議長副議長決まる

鯖江市議会臨時議会開催され、議長副議長決まる

7月22日(木)鯖江市議会臨時議会が開催されました。市長提案の専決処分の承認(控訴の提起)を求めることについての案件を承認し、鯖江市監査委員の選任に同意して、議長人事案件が提出され、志鯖同友会の山崎文男副会長(写真向かって右)が議長に、政友会の末本幸夫氏が副議長に決まりました。

鯖江ロータリークラブ子どもたちに「実験博士による科学体験」

鯖江ロータリークラブ子どもたちに「実験博士による科学体験」
鯖江ロータリークラブ子どもたちに「実験博士による科学体験」
鯖江ロータリークラブ子どもたちに「実験博士による科学体験」

ふるさとワークステイの打ち合わせに

ふるさとワークステイの打ち合わせに

2009年7月22日 (水)

北中橋クレーン車で設置

北中橋クレーン車で設置

7月22日(午前)、橋桁のコンクリートブロックが朝早くから運びこまれました。すご~いクレーン車がすえられ作業開始。橋桁が上がり、平成10年、16年のような惨事は、ほぼありえないという設計だそうです。

子どもたち「じゃがいも掘り」体験

子どもたち「じゃがいも掘り」体験
子どもたち「じゃがいも掘り」体験

7月22日(水)NPO法人かわだ夢グリーンの学校給食支援野菜の畑で、給食支援グループの協力を得て、うるしの里いきいき協議会が、子どもゆめ基金の助成事業として、子どもたち対象に「じゃがいも掘りと畑体験」を企画しました。8人ほどの子どもさんと、大人が7人くらいで学校から校長先生、教頭先生、教務主任、クラスの先生も参加してくださって、雨上がりの畑で、大きく実ったじゃがいもをスコップで掘りました。2学期の給食に、皆さんの収穫した芋が出てくるよ~カレーかな、肉じゃがかな、サラダかな?楽しみですね。

いも掘り後も残って、皆既日食を男子児童が観察していて、「おばちゃんおばちゃん、あれ欠けてきているんじゃない」と、小道具を貸してくれて、見せてもらいました。子どもの感動は、周りの大人にも、大きな感動を与えてくれました。この後、あたりが暗くなりましたね。

鯖江市役所グリーンカーテン・ゴーヤ実を付け始める

鯖江市役所グリーンカーテン・ゴーヤ実を付け始める

涼しげなグリーンカーテンも市役所の2階までそろそろ延びてきました。ゴーヤがそんな高いところになったらどうするんや、と心配していた市民がおられましたが、本当。子どもたちの給食の材料になるという話も、夏休みだし、どうするのかな~。

鯖江市公共交通・観光振興市民の会総会

鯖江市公共交通・観光振興市民の会総会

7月21日(火)鯖江商工会議所で、鯖江市公共交通・観光振興市民の会総会が開かれました。平成15年の10月に設立した会ですが、会長の村会頭の挨拶に、二つの市民の会を発展的に活動を充実させて産業観光にも力を入れていきたい、とありました。賛成です。

サンダーバードに乗って関西方面に、市民が出かける企画(事業費100万円・切符を鯖江駅で買っている事業)も、もういいのではないでしょうか?本来なら、関西、中部方面からお客様に、福井へ、鯖江市の駅に降り立ってもらって、また駅で切符を買って、お帰りいただく仕掛け作りが大切になってきていると思っています。

地産地消・喫茶「椀椀」夏メニュー

地産地消・喫茶「椀椀」夏メニュー
地産地消・喫茶「椀椀」夏メニュー

7月20日(祝)海の日、喫茶「椀椀」に、夫とコーヒーを飲みに行きました。漆器の優雅な器に盛られたアイスは、地産地消のフルーツソースとブルーベリーとラズベリーが凍ったままでトッピングされ、「なかなかうまい」と、夫の及第点がありました。その後3組のカップルが利用していただいていました。口コミで広がるのが一番、リピータさんが増えることを願ってお勘定。

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