市鯖同友会で、荒川区行政視察
6月25日(木)東京都荒川区の「非常勤職員制度改革について・職員研修の体系について」を市鯖同友会で、研修に伺いました。
6月25日(木)東京都荒川区の「非常勤職員制度改革について・職員研修の体系について」を市鯖同友会で、研修に伺いました。
6月24日、ふくい青山291で開催中の鯖江フェスティバルに、市鯖同友会で盛り上げに、一役を担わせていただこうと視察に組み込んで訪ねました。
6月24日、農を基盤とした持続可能な社会づくりに取り組む、山梨県北杜市の増富地区を中心に活動を進めているNPO法人えがおつなげてをお訪ねして研修してきました。遊休農地を都市住民、企業の社員家族をボランティアで迎え交流を図りながら開墾して農場に生まれ変わり管理をするまでになった事業の説明をプロジェクタアで受けました。議員には、鯖江市の課題解決の糸口のために、代表に一度講師できてもらえないだろうか、との発言もありました。
6月23日、志鯖同友会は、諏訪市の「土砂災害情報相互通報システム運用」についてと「温泉・温水利用型健康運動施設すわっこランド」を視察研修に伺いました。
6月21日日曜日午前9時からサツマイモ畑の草取りを親子でしました。段々日が昇るにつれ暑くなりましたが、大勢での仕事は、予想外に早くすみ(この日みんなと一緒に作業できないからと、前もって草取りをされたメンバーもあり)、先日トールペイント教室で子どもたちが描いた看板も立てることができました。役員のご主人にもお世話になりながら、花みずきの活動が進んでいます。秋までにもう一回は草取りが必要でしょうか、スィートポテト、サツマイモの天ぷらを楽しみ、大人のほうが頑張っています。子どもたちの体験する環境づくりのために…。
さばえNPOセンター交流サロンを会場に、藤原教育長をお招きして、6月17日、せいわ会の例会が開催されました。メンバー以外の若いPTA活動をされている方も参加されて、教育長の教育に対する理念をお聞きし、その後、身近なところでの意見交換がありました。教育長は自分の考えだけれど、と前置きされて、現在は、日本中が民主主義の崩壊の危機に陥っているのではないかと心配しているとのことでした。「手を打てば」という興福寺でいわれている言葉で、聞く人の五感で受け取り方は違う、その感覚の磨き方が、子どもの世界には必要。自分は他人との関係で存在することを忘れてはいけない。そのための教育が大切である、と述べられました。まさにノーベル物理学賞受賞者・南部陽一郎先生の「個性をもって生きよう」そのままだと思います。
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